厚生労働省は、令和8年10月1日施行予定の派遣労働者の同一労働同一賃金制度の見直しに向け、関連資料を順次更新・公表しました。
令和8年6月30日には、派遣元企業・派遣先企業が活用する以下の資料が更新されています。
- 「待遇に関する情報提供の例」
- 「比較対象労働者の情報提供の例」
- 「適正な派遣就業の確保等に関するQ&A」
今回公表された資料では、待遇情報の提供方法が示されており、改正制度への対応準備を進めるうえで参考となる内容となっています。特に、労使協定方式を採用している事業者向けの様式については、待遇内容を項目ごとに整理して記載できる形式となっています。
また、令和8年7月1日には、派遣元・派遣先双方の連携・協力を促すリーフレット 「(令和8年度)派遣労働者の公正な待遇確保のため、派遣元・派遣先の連携・協力をお願いします」 についても内容が更新されています。
詳しくは、こちらをご覧ください
派遣労働者の同一労働同一賃金について|厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000077386_00001.html